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異世界相談窓口の天使  作者: 日暮キルハ


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「……あ、相談きた」


 ロイからの相談が届いて二日が経った。

 他人の生殖機能を奪うのはまずいということと、それはそれとして恋人がいる相手に手を出す貴族も悪い、もっと言えばそんなのにのこのこついていく彼女も悪いので自分を責めて落ち込まないように。という旨の回答を返しておいたのだけどあれから返信は来ていない。


 頼りがないのは良い便りなんて言葉をどこかで聞いた気がするが、ぶっちゃけ普通に大丈夫だったと教えてくれたほうがありがたい。

 覗こうと思えば様子を覗くことはできるけど、あんまり人のプライベートを覗き見るのは褒められた行為ではない。

 まぁ、あの英雄がだまし討ち以外で殺せるとも思えないのできっと大丈夫なはずだ。それはそれとして心配ではあるけど。

 

 なんてことを考えてもやもやしていたタイミングでちょうど相談が届いたことを知らせる通知音が届いた。


◇◆◇◆◇


担当者様

お世話になっております。

ここ最近、我が家が少々ざわついております。

私は授乳の際に乳首を執拗に口の中で転がしているのですが、それが原因で私に悪魔が憑いているのではないかと親族に誤解されてしまっているのです。

一授乳につき二ペロまでに減らした方が良いでしょうか。


◇◆◇◆◇


「……こいつほんとやりたい放題だな。実質悪魔みたいなもんだろうし誤解でもないだろこれ」


 というか英雄からじゃねえのかよ。

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