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異世界相談窓口の天使  作者: 日暮キルハ


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 悪魔が憑いているどころか悪魔そのもののようなことをやっている中年と年中発情期の元聖女の気が遠くなるような相談に半ばやけくそになりながら回答を返し終える。

 「死ね」の二文字で終わらせなかった自分の業務への真摯さを自分で褒めながら一息をついていると新しい相談が届いた通知音が聞こえた。


「……またあいつらじゃないだろうな」


 心底うんざりしながら、もしまたあいつらだったら着拒してやろうと心に決めて画面をのぞき込む。


◇◆◇◆◇


 ルーさん、悪魔について教えてください。

 サラさんと依頼を受けたのですが、その依頼の内容が悪魔絡みなのです。

 教会の神父様やシスターさんでは手に負えない強力な悪魔が貴族の御子息に憑りついていて、可能であれば除霊、どうしようもなければ御子息ごと討伐をするという依頼なのですができることなら悪魔だけを討伐したいと思っています。

 サラさんは余裕だと言っていたのですが、僕は悪魔の知識もないですし本当に大丈夫なのか少し不安です。

 いつも頼ってしまってすみませんがお願いします。


◇◆◇◆◇


 あのおっさん本当に討伐依頼出されてる……。

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