表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界相談窓口の天使  作者: 日暮キルハ


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

10/12

10

 嫌な予感が大当たりして盛大に萎えていると通知音が聞こえた。


◇◆◇◆◇


担当者様

お世話になっております。

先日お送りさせていただいた親族に私が悪魔憑きではないかと疑いをかけられているという話を覚えていらっしゃいますでしょうか。

あの件、あれから親族が教会に相談をしまして、ここ数日で五名ものシスターとエクソシストの方が我が家にいらっしゃいました。

彼らによって私は悪魔払いの儀式を受けることになったのですが、当然私に悪魔など憑いてはおりません。

そのため、彼らの儀式は全くの不発に終わってしまいました。

そのうえ、シスターの方はバブみを感じる方が多いものですから体が反射的にテイスティングを試みてしまいました。

そのせいで一層周囲からはとんでもない悪魔が憑りついていると勘違いをされてしまっています。

このままでは討伐依頼を出されてしまうかもしれません。

一体、どうすれば良いのでしょうか。


◇◆◇◆◇


 赤ちゃんプレイやめろや。


 ただその一言に尽きる相談に頭を抱えていると追い打ちをかけるようにもう一つ通知音が響く。


◇◆◇◆◇


ねぇ、ルー!

例のイケメン君とパーティを組むことになったの!

これはもう据え膳よね?

据え膳ってことでいいわよね??


◇◆◇◆◇


 良い訳ねえだろボケ。

 いい加減にしとけよこいつら。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ