風に乗って

ケンカしても

割れたカレーのお皿が

不燃ゴミとなり

ケンカしても

すぐに忘れて

ご贔屓のイケメン歌手を

応援しろという

あの子のはなうた

プレゼントとして

耳にとどく

風に乗って

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この線入れて百文字やから、どんだけ短い詩、やねん。

さらにいうなら、この詩、途中で終わってる？

書いたのが過去すぎてよくわからなくなってしまって。

ただ、ラストの終わらせ方と、そこからとったタイトルのつけかたは、まさにわたし。