寿司!!!!
突如始まった急な謎展開…こんな割り込みストーリーを予期してただろうか…いや、私も突如『寿司!!!!うぉぉぉお!!!!』と灯ボイスが聴こえてきてしまったので…って頭の中に突如聴こえてくるとか私もだいぶヤバいね(笑)
「そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!」
男は今日も寿司を食べていきます。
「クソ!今日も寿司が美味しいぜ!」
彼はいつもの寿司屋に飛び込みました。
「寿司!美味すぎるだろ!反省しろ!」
カウンターに座り駆け込むように平らげます。
「寿司!!美味すぎる!ふざけやがって!」
しかし突然彼の目の前から寿司が透明になり消えていくではないですか…彼は眼を擦り目の前の寿司を見ますがその寿司は透きっていき、そして彼の目の前から消えてしまいました。
「!?何!?!?」
すると何処からか声が聴こえて来ます。そういつか聞いたあの寿司の声が…
『寿司を愛する者よ、私の声は聴こえていますか?私は大いなる寿司の意思…また寿司を脅かす脅威が迫っています。』
「何!」
『お願いです。寿司を守る為に再び貴方の力を貸してください。』
彼は寿司への愛と寿司が失われる怒りに立ち上がりました。
「やーーてやるぜ!」
外にでると寿司がパンに変わっていくのが見えました。
「いったい何が起きてるんだ!?寿司が…消えていくぜ!」
すると彼の目の前に浮かんでる男が言いました。
『この世界の寿司は全てパンへと変貌を遂げました。私は食の世界に均衡をもたらす者…“食の調律者”とでも名乗る事に致しましょう。そう寿司は美味すぎたのです。それはそう、全宇宙の調和を乱す程に!全ての寿司がパンへと変わる事で世界は本来あるべきバランスへと導かれるのです!米派が寿司を失えばパン派が力を上げて均衡になる事でしょう。そう不均衡極まりない寿司は消え去り、均衡の時代が訪れたのです!』
調和がどうとか世界がどうとか御託を並べてる食の調律者を名乗る男に彼は突進していきました。
「うるせぇ黙れ!」
食の調律者を名乗る者は呆気なく倒されてしまいました。
『うわぁぁぁ…』
地に落ちた食の調律者は言いました。
『何故…私は敗れたのでしょう…私の調律は完璧だったはず!』
そして息を引き取った者は爆ぜ散りました。
『寿司を憎む者よ…貴方は侮っていたようですね。パンの美味しさを…』
翌日彼は意気揚々に外にでました。
「そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!」
しかし、どういう事でしょう寿司はまだパンのままでした。
「どういう事か誰か説明しろ!」
するとまた聞き覚えのあるあの寿司の大いなる意思が答えました。
『どうやらまだあの食の調律者が世界に与えた影響が残ってるようです。』
彼は膝をついて絶望します。そう彼は寿司を食べないと寿司ゲージが減り死んでしまうのです。
「なんとかならないのか!」
すると寿司の大いなる意思が彼の問に答えました。
『どうやら食の調律者がパン教というイースト神話をこの世界に広めた影響が人々の中に残り一部の寿司が未だにパンのままのようです。』
「成る程!」
『そして、そのパン教の教祖はとてもゲームが苦手なようです。』
「成る程!」
『そこで教祖にこの〖そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!ユニバース〗をプレイさせて寿司の認識を変えさせられたら寿司は救われます。』
彼は拳を高々と上げました。
「やーーーってやるぜ!」
そしてパン教の教祖灯はゲームを通して見事に寿司が頭から離れなくなり世界の寿司が全てパンになる事は防がれましたが…いずれ全てパンになる全世界パン計画が進めばただ寿司がパンになるまでの僅かな時間稼ぎに過ぎなかったのかもしれない。
――――死んだぜ!――――
なんとかストーリーと繋がったね…こうなると寿司の勢力も気になってきちゃうね




