【パン教宗教版】目指せ!モチモチパーンレムRPG【前編の続き】
前の物語が全く進んでなくて…
さらにブレッドとか個性的なキャラクターの行動がハチャメチャ過ぎて物語が全然進まなくてどうやって後編(?)へと繋げようか試行錯誤してたらこんなにも時間がかかってしまった…
それでは前編の続きをどうぞ!
バターロールを仲間に入れて…
いや前編で城に入って王様に会うってところで後編入る筋書きなのになんでまだ家なの?シナリオ進行こんな遅くて読者も《なんか最初はなんか面白いかなと思ったけど…やっぱりツマンナイな…》ってなると《やっぱりパン教の人達頭オカシイな》って思われちゃうから…
おい!ブレッド!ブレッド!
バターロール「なんか空から声聴こえませんか?」
ブレッド「空から声?そんなさぁ空から声とか聴こえたらヤバイしょっ(笑)」
天の声「お、おい!なんでまだ家にいるんだよ!いやさ、早く王都目指して欲しいんだよ!」
バターロール「やっぱりなんか覗かれてるみたいですよ?」
ブレッドはバターロールを見て頭がおかしくなってしまったんだなと憐れむように見ました。バターロールは不安になりブレッドを見ています。
天の声「なんか…ブレッドには聴こえてないみたいだから…おい、バターロール。なんでまだ家なの?」
バターロールはそのままブレッドを見つめたまま…
バターロール「…気の所為?」
バターロールが首を傾げると天の声の主は椅子からズッテンと落ちました。
天の声「お、おい…バターロール!聴こえてるんだろ!?」
バターロール「いえ、全く…幻聴かもしれません…」
天の声「幻聴じゃないよ。安心して、うんバターロールにはハッキリ聴こえてるのはわかったから…」
バターロール「……」
天の声「おーい!無視するなーー!」
そして…
天の声の主は仕方なく地上に降り立ちブレッドの家に向かいました。そして王様に会うために城に早く行けと!兎に角急げと伝え天の声の主は自分の役割の立ち位置へと帰りました。
ブレッドは取り敢えず城を目指す為に西の王都に向かいます。ブレッドが途中立ち寄ったそのへんの村やそこらへんの街は省略して港町のたぶんここが港に入りました。
バターロール「なんか凄い色々あったような気がしますが一瞬でたぶんここが港に着きましたね。」
ブレッド「いや〇〇自然公園✕✕湖だ。」
ブレッドは看板を指し示しますがバターロールは看板に背を向けて覆い隠すようにして言います。
バターロール「まぁ、細かい事はいいじゃないですか…」
ブレッドはそうだなこんな制作側のボロなんてツッコんだところで俺達は王都へと向かうんだから適度にその辺矢印の進む方向に進めばよいのだと考えるのを止めました。
ブレッド「まぁ、いいか…それにしても本当に長い旅だったな…」
ブレッドは今までの冒険の日々を思い返しました。仲間と共に冒険ぽい事をして昔修学旅行先で別行動して先生に酷く怒られた事やバターロールが仲間になり子分として家事をするように仕向けたりと回想が巡ります。
バターロール「いや、なんすかその修学旅行で別行動とか気になりますけど関係ないですよね?」
そしてブレッドはバターロールの意見を無視して語りかけます。
ブレッド「仕方ないだろう…バターロールがあの大樹のモンスター大きな小麦粉の木にやられて俺が家でバターロールが目覚めるまで手当てしてなければこんなに旅が遅れる事なんて無かったのに…」
バターロール「いや、そんなシーンないですから…前編の続き破茶滅茶で終わりましたけど、そんな普通に過去の出来事をサラッと改竄しても前編の内容は変わりませんよ。」
メロンパンナ「そんな風に無駄話が多いから先に進まんパニョ!」
目の前に現れたのは、いかにもこの先を行きたければ俺を倒してからにしてから行けというように百戦練m
ブレッド「…なんだコイツ」
天の声『まってまだナレーションの途中だから』
バターロール「(小声)いや、たぶんここが港に着いてから目の前に居たじゃないですか…明らかになんか『俺を倒さna』」
メロンパンナ「そうだとも!俺は…貴様らがここに来るまで…か!な!り!待った!」
天の声『まぁまぁチョット落ち着いて!…ナレーションとか他の人が何か喋ってる時には割り込まないように!』
ブレッド「けど何が何でも兎に角急げとお前が言ったじゃん」
天の声『それはそうだけど…てか俺をお前って呼んだか!?』
突然ブレッドに落雷が落ちました。
バターロール「もう、ブレッドさん…あの人に敵わないんだから無駄に抵抗してもダメですって…」
ブレッド「あー畜生!いつか倍に返してあんなヤツ天界から引きずり下ろしてやる!」
メロンパンナは台本とは異なる展開に戸惑いながも台本通りに進め
メロンパンナ「ブレッドの肩を掴んでメロンパンナは行く手を阻む…パニョ!」
ブレッド「そこは言わなくて良いんだよ。なんだよバターロールに次いでお前もこういうRPGとか初めてなの?」
ブレッドは取り敢えず天の声の人の代わりにこの物語の段取りなどを教えた。
メロンパンナ「チョット何言ってるかわかんないスッねパニョ」
ブレッド「そこは『チョット何言ってるのかわかんないパニョ』だろ?取って付けたようにパニョするな!」
メロンパンナ「いや『チョット何言ってるのかわかんないスッね』というのは1つの使い回しの文章として定着してるから問題ないパニョ。それにこれは語尾じゃなくて設定だパニョ!」
バターロール「あの、そんな事してたらまた進行がどうのこうの言って天の声の主さん怒ると思いますよ。ブレッドさん戦いましょう。」
ブレッドは少し不機嫌そうだがストーリー上いくら急いでてもこの戦闘は多分避けてはならないと感じて気乗りしないまま付き合った。
メロンパンナ「私の鍛え上げられたボディパニョ!さぁパニョ!来るがいいパニョ!」
ブレッドはどうせ噛ませ犬のような冒険の途中で最初にコテンパンにやられて後から何度も挑んで来るような雑魚だと思い。一瞬で主人公である力の格の差を与えて悪縁を断ち切ろうとメロンパンナに最大の攻撃する…がその鍛え上げられた鎧のような硬い筋肉にダメージは通らなかった。
ブレッド「お前!?もしや硬い方のメロンパンか!バスケット生地を纏った方の硬いパン!!」
メロンパンナはニヤリと微笑みながら答えます。
メロンパンナ「そうだパニョ」
すると何処からか現れたモブパンがメロンパンナに掛け声をします。
モブパンA「お前の腹筋メロンパンの網目のように引き締まってるよ!」
メロンパンナはマッスルポーズで観客にアピールする。
モブパンB「その力こぶメロンでパンパンなのかよ!」
メロンパンナ「メロンパンだけになんてパニョ♡」
ブレッド「なんなんだこいつら?」
バターロール「ボディビルダーの掛け声みたいなアレじゃないですかね?」
ブレッド「俺はモチモチのパンを目指してるんだ!だからメロンパンはモチッリしっとりと口溶けが良くて中にメロン果汁のクリームが入った方が好みだ!」
メロンパンナはガッシとバターロールの剣技を受け止める。
メロンパンナ「なかなかいい攻撃だ。だがな…モチモチしてるパンを目指してるそこら辺の軟派な野郎に負ける程に軟くないんだぜ!硬いパンこそ最強なのだ!…あ、パニョ!」
メロンパンナから今度は攻撃を仕掛けました。
ブレッド「軟派?はははっ…俺はな…モチモチでも俺のはふっくらと柔らかく…お前は地球がモチモチしてるとは感じた事はないか?」
メロンパンナの攻撃を交わして懐に飛び込み腹に斬撃を振りかざします。
メロンパンナ「は?地球はモチモチしてるワケないパニョ?」
メロンパンナは地面を踏みつけた。地面は僅かに沈み踏み固められます。そしてそこからメロンパンナは腹筋に力を入れてブレッドの剣を腹筋のワレメで受け止めます。そしてブレッドの剣をそのまま跳ね除け押し返しました。
バターロール「なんかよくわかんないけど先を急がないとまた怒られますよ。ただでさえ遅れてるんですから早く決着をつけて下さい。」
ブレッド「おいおいバターロール…いまそういう状況じゃないだろ?」
ブレッドはバターロールの方を見ると既に船に乗り込んでます。
ブレッド「…船というか足漕ぎボードじゃねえか!」
そしてブレッド一行はスワンベーグル初号機で王都があるフランスパン大陸へと進むのでした…
バターロール「ブレッドさんもちゃんと漕いで下さい!」
ブレッド「なんでこの足漕ぎボードなんだよ…」
バターロール「カップルで漕ぐと必ずラブラブになるという都市伝説ですよね?」
ブレッド「都市伝説とかあまりさ俺信じる方じゃないけどさ…」
メロンパンナ「まぁまぁ細かい事は気にするな!一緒に殴り合った仲じゃないか!」
メロンパンナは爽やかな笑顔でブレッドにウインクを飛ばして語尾のパニョを付けるのを忘れていた。
そんなこんなでメロンパンナもいつの間にかパーティに加わり賑やかになるのでした。
メロンパンナを避けて強引に先へと進もうとしたルート
ブレッド「なぁ、アレって俺達を待ち伏せて…ほら、ドッド絵のRPGだとさ船に乗り込む桟橋に行けないようなキャラクターの配置になって絶対に話しかけてバトルしないといけないだろ?」
バターロール「そうなんですか?確かにあの人それっぽい感じがしますけど…」
ブレッド「いやいや周り見てみろよ…〇〇自然公園✕✕湖でひと際目立って浮いてるだろ?」
ブレッドは耳打ちしてバターロールと作戦を企てます。
極普通にカップルに紛れてバレずに通り過ぎようとしました。
メロンパンナ「ん?!!」
ブレッド「おい…なんか見られてるぞ?」
バターロールは彼女のフリをして女装しているので怪しまれてるのかもしれません。
メロンパンナ「あ、あの、すみません!そこのお嬢さん!」
ブレッド(このまま無視して強行して行くぞ!)
メロンパンナ「待ってくれ!」
メロンパンナはガッシとバターロールの肩を掴んだ。
バターロールちゃん「あ、はい、ワタクシでしょうか?」
メロンパンナ「その、どうしても言いたくて…一目惚れなんだ!君のような素敵な女性と出会えるなんて!」
ブレッドは思わず吹き出し笑いそうになり笑いを堪える。
ブレッド「よかったなバターロール!」
メロンパンナ「え?この方と君はどういう関係で?」
ブレッド「おいおい、ガチで一目惚れで隣にいる俺の存在に気が付かない程だったのか?」
メロンパンナ「も、もしや…お義兄さん!?」
ズコッ!!
ブレッド「違うわ!こんなのと兄妹だなんて思われたくないわ!」
メロンパンナ「関係ないならどっか行ってください。」
バターロールは困惑してブレッドに助けを求めるように視線を送る…しかしブレッドは勘違いして今のウチに先に行けと受け取り…
ブレッド「俺は先を急いでるのでバターロールと…」
メロンパンナ「私はメロンパンナだ!」
ブレッド「メロンパンナ、2人とも上手く行くことを願うぜ!」
そしてバターロールちゃんはブレッドのパーティから外れてメロンパンナとの奇妙な関係が始まった…




