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幻「げん」  作者: satoneko
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この空の果てに

幻「げん」

生きる希望を無くした時、何を信じるべきかを分からなくなる時がある。そしてそれは、空神のように、近くには居なくして、いつでも飛んで来てくれる神のよう。この空の果てにとは如何に?

 今って言う時間って、今しかない。心が、あっけらかんとしてるよ。もしも叶わない願いがあるのなら、僕はこの地球「ほし」には居ないだろう。そう願う時、また一つ生きる意味を知る。

 よく夢は夢でしかないと言うけれど、やはり、どんな困難も乗り越えてこそ、意味がある気がするんだよ。誰かが何を言ったって、自分自身の心に愛があるなら、その愛は誰にも負けない、平等たる愛だ。

 もしも君が、生きる希望を無くし、下を向いて歩いていたら、僕は「夢を取り戻せ」こう言うだろう。それほどに、この世の社会で、生き苦しむ人々が居るのなら、もう一度いや何度でも、上を向いて歩こう。こう上昇させてゆくだろう。

 悲しみもまた地球。悲しく辛い時は、周りが、地球が悲しんでいる。心の灯火は、永遠に消えない。生きて行くたび思うんだよ。下を向いて歩くほど、本当の所は腐れてはいないから。

 生きる勇気をくれるのは、きっと近くには居ない。遠くの空から、いつでも飛んで来てくれる守神。空白を埋めるように、僕は、またわけの分からない事を、呟くけれど、意味なんて無くたっていい。

 愛した真実は、嘘を付かない。この空の果てに。生きる希望を無くしても、そんな時は、空神が、生きる希望となって、生きてくれる。何一つ意味が無い事なんてない。それぞれの光が、赤い糸になる。こう強く信じずる。

皆様、拝読下さいまして、誠に有難う御座います。

Episode48「この空の果てに」いかがだったでしょうか?いつでも飛んで来てくれる守神はいるかいないか?答えはYes。いつもどんな時も。それでも叶わないのは、人間の欲望の強さ。


次回 未定

少し間が空くと思われます。

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