川に流れる魚のように
幻「げん」
川に、流れる魚は、自分を何者かを分かっていない。生きとし生けるもの全てに、必ずの答えなんかない。川に流れる魚のようにとは!?いかに!?
一体、自分は何者なのか、分かっていない魚のように。全ての生き者は、天へと運ばれてゆくのか?分からぬまま、苦しみ、泣き、まるでそれは、人であるかのように。無我夢中で、泳ぎ続ける。
きっと「あの通り」を渡れば、必ず光が、迎えてくれる。そんな期待もないままに、川に流されてゆく。それでも、役割の中で生きる、この世の生きとし生けるものよ。
川に、飛び込むと、魚は逃げる。何だこの得体の知れない生き物とは?と。一度は逃げ、二度目は、記憶する。川の中には、魚の主も居る。魚の主は、へっへっへっと、何かを企み、人間を脅かす。人は、過ちを犯すと、目が魚のようになる。
自分が、何者なのか分からなくなる。それでも、「あの通り」を行けば、必ず、光が待っていると、誤算する。が、しかし、それは誤算だ。
光が、待っているのは、「光」だから待っているのである。川に流れる魚のようにとは、人間も、輪廻転生を経て、次なる場所へと向かう。人でえ、必ずしもの答えなんかない事。
皆様、拝読して下さいまして、誠に有難う御座います。川に流れる魚のように、いかがだったでしょうか?生きとし生けるもの全てに、答えなどない、光の道に呼ばれるのは、光だからと言う事でしょう。
次回 未定
少しでも皆様の、かけ算になればと想い、執筆させていただいております。また、間空くと想います。




