表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
”ない”といわれたプリンシプルを求めて  作者: てん
20年7月〜21年3月
96/677

批判ってのはしたくなるものなんだろう

ワイドショーでだいたい取り上げられる話題って批判ネタが多い印象がある。

アッシがこれまでに色々書いているのも、心の奥底には周りに対して「それは違うんじゃない?」って言いたい気持ちがあるからで、批判ってのはしたくなるものなんだろうと思う。


おそらく批判ってやつは、やってる側からしたら気持ちいいのである。批判している時って、こんな事もわからないのか!と相手よりも自分の方が立場が上だと勘違いをしてしまう。アッシも経験があるが相手よりも優れていると思えると嬉しいと感じる。しかも批判は行動を正そうという正義の意思で動いている。批判をする大義名分を得ると、より強気になるし場合によっては横柄になる事もある。これがなかなかの難物だと思う。


このご時世なので、そうやって自分の気持ちを保とうとしているのかな?と思うが、相手をないがしろにする批判には、アッシはウンザリしている。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ