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”ない”といわれたプリンシプルを求めて  作者: てん
20年7月〜21年3月
88/676

注目している人[南海キャンディーズ 山里亮太]

今でもM-1 2004で見た衝撃を覚えている。

「その怒りの拳は日本の政治にぶつけてください」

「ナイス ざわざわ」

「この顔にそれはリアル過ぎるよ」

「今、平成だよ?」

山里さんからつむがれるフレーズがアッシの心に残った。何故残ったのかは分からなかった。ただその言葉が面白くて、なおかつしっくりきた感覚はあった。


その当時、関東にいたのでM-1での衝撃デビュー以降、深夜番組に出る山里さんの姿は見ることはあったが、今のように注目しているわけじゃなかった。


注目するきっかけは"たりないふたり"である。

それまで"じゃ無い方の芸人"って位置づけだったのだがアッシにとってのど真ん中に変わった。

しかし、こうやって書きながらも山里さんに何故注目するのかって理由がアッシには上手く説明出来ないのである。面白いのはもちろんなのだが、それだけでは説明が出来ない魅力が山里さんにはあるのだ。


それを説明したいが為に、アッシは南海キャンディーズの山里亮太さんに注目している。

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