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アッシは物事の裏側を知りたがる性分なんだなぁと思う。
このエッセイを書きながら改めて、アッシは物事の裏側を知りたがる性分なんだなぁと思う。
事あるごとに何故そうなるのか、何故そうしたのか、そこからどうするべきなのかって事を考えたがるのである。
球辞苑だったり、たりふたのテレビがたりないの回が好きなのもそういうところが起因しているんだろうなぁと思う。
でも、これは絶対わからないって事には手を出さない。無理はしないのである。つまり知ろうとするって事は、ある程度理解出来るとアッシの感覚が判断したのではないだろうか。
アッシは、アッシの感覚を大事にしようと思っている。




