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”ない”といわれたプリンシプルを求めて  作者: てん
20年7月〜21年3月
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人の想像力には限界があると思う。

人の想像力には限界があると思う。どんなに本やテレビやネットで情報を得る事が出来たとしても、記憶に留めたものでなければ想像する事は出来ない。

更にいえば、記憶を引き出す目的も必要だ。これがないと想像する事さえしないだろうとアッシは思う。

想像力は理解力であり、推測力でもあり、創造力にも通じる。

アッシは、自身のレベルアップと自己保身って目的があって色んな想像をしている。その想像の産物の1つがこのエッセイである。


こうして書いている事はアッシの記憶している範囲の話でしかない。記憶してないの事は、全く配慮も考慮もしてない。

現状、そこがアッシの想像力の限界であるが、できる限りその限界を拡げたいとは思っている。

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