新型コロナにどう向き合うか その7
緊急事態宣言も出され、対象となる県も増えた。感染拡大が収まらなければ、さらに対象が広がる可能性がある。今、やらなきゃならんのは、拡大傾向を収束傾向に転じさせる事だ。横ばいではいけない。減らさないといけないのである。
いよいよ人権だのなんだのと言っている余裕も無くなってきている。場合によっては死を否応なく受け入れなければいけない事態にもなりつつある。
お上の施策に対して思う事はアッシもあるが、それを言ったところで解決する訳ではない。今は出来る事をやるしかない。
しかし、以前から感染する確率は高くないとは言われている。それで毎日感染者が確認されるこの現状である。
感染した人は感染対策が甘いのか、ウィルスの感染力が強くなっているのか、それとも別の感染経路があるのか…。それがわからないのがとにかくもどかしい。
新型コロナがもっと強力なものなら、きっとこうはなってなかったと思う。感染力が強い、重症になる。そういうものならもっと警戒心は強くなる。感染力が弱い、感染しても重症化するリスクが低い。そう言われれば油断もするし、準備も疎かになるってものだ。
人は浅瀬でも溺れる事があるという。
解決するには、とにかく冷静に適切な対応をする事だと思う。一発で上手くいかない事も当然ある。そこも踏まえて、求める結果を得るまで突き進むのである。
なんか、何を言いたいかってのがアッシ自身見えなくなってしまったなぁ。
まぁ、整理すると時間がかかってしまいそうなので、今回はこんな感じでご容赦ください。




