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”ない”といわれたプリンシプルを求めて  作者: てん
20年7月〜21年3月
79/677

好きなゲーム[高機動幻想ガンパレードマーチ]

好きなゲームを挙げるとなったら、このタイトルは外せない。


2000年に発売されたこのゲーム。カテゴリはワールドシュミレーター。謎の敵、幻獣との人類の存亡をかけた戦いが続く世界に生きる1人の人間になって、仲間と共に幻獣と戦う日常を過ごす。そんなゲームだ。ゲームの細かい説明はネットで調べていただく事としてここでは割愛する。


まずこのゲーム、他のゲームと違って結構クセが強い。はじめは何をすれば良いのかわからないし、キャラクターに話かけても全く話が噛み合わない。

気づけば熊本城攻城戦で多数の幻獣に単騎突撃して戦死。「ゴッドスピード速水」と仲間から見送られてゲームオーバーとなっていた。

訳がわからないながらもこの流れを数回繰り返していた。というのも戦闘がとにかく面白かったからだ。何度かプレイを繰り返していく内に、戦闘のコツもつかみ始め、何度もプレイしていく中で噛み合わない会話の本質に気づき、戦闘以外のところの楽しみも見出す事が出来た。

今回はここまで。細かい話はおいおい語らせていただきます。

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