表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
”ない”といわれたプリンシプルを求めて  作者: てん
20年7月〜21年3月
75/676

穏便に済ませようと思ってしまう。

アッシは怒られるのも怒るのも好きではない。怒っている時、スカッとするのはわかるのだが、それを求めて相手を不快にさせてると思うと、それは好んでやる手段ではないなと思っている。

そんな考えを持ってると、揉め事の火種があったとしても、出来るだけ感情的になる事は避けて、穏便に済ませようと思ってしまう。

若い時に比べて感情的になる事は減った。伝えるべきポイントを伝えるよう意識はしている。だがそれでは相手には響いてないとは感じている。

相手を説得する為には、熱意やらなんやらみたいなものも必要だって事なんだろうけど、それやると穏便に済まない可能性が高くなるから、あんまりやりたくないのである。

アッシ自身、何故ここまで気にするんだろうとは思ってますよ。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ