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ガソリン価格高騰
イラン戦争によってガソリンの価格が上がっている。ホルムズ海峡からの輸送に頼っていた日本が不安になるのは当然の事だが、それでも値上げ額が急激すぎるという印象がある。
政府備蓄が放出された事で落ち着くと思われるが、値段を決めるのは企業である。企業がこれくらいが妥当だと思えば、我々は従うしかない。
ただ買う買わないの判断は消費者がする。高すぎると思えば買わない。それだけの話だが、いかんせん日常に不可欠なものである為、買わない選択が出来ない人も出てくるだろう。
高橋洋一先生が提示した資料で、石油先物取引の値段を見ると先に行くほど値段が下がっている。これは市場関係者が、この戦争が長期化しないという予想をしているからだという。
実際にどうなるかはわからない。攻撃されてる側の事情もあるのだろうが、個人的には早く収束して欲しいところである。
買う側の心理として、高い時に買いたくないって思うのは当然の事だ。しばらくは需要と供給のバランスが乱高下する事になるだろう。




