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選挙結果出る

衆議院選挙は自民党の圧勝で終わりそうだ。投票率は前回よりは高かったものの、やはり雪の影響で低かったようだ。


投票率が低くなれば、組織票が強くなるのでは?という予測もあったが自民党単独で2/3の議席を確保した。組織票を無党派層が上回ったという事だろう。


対する中道は立憲・公明合わせて167あった議席を大幅に減らしている。前回の選挙で履いてた下駄が自民党に移ったようだ。

小選挙区では元立憲の執行部の方々が負けるという異常事態。そんな中で代表の野田さんだけが当選するという皮肉。針のむしろを着て今後の対応にあたる事を思うとなんとも痛々しい。


自民党総裁選はリベラル寄りの国会議員が多い中、全国の党員票を多く確保した高市さんが勝利した。自民党員だけではなく、多くの国民が高市さんに投票したという事は、日本は保守的な考え方が多かったという事なのだろう。

おそらく今のタイミングだからこそ、ここまでの大勝利となったのだろう。前首相の体たらくを見て、ちゃんとした人を選ばないと大変な事になると危機感が芽生えたことも一因なように思う。最低最悪の首相だったが、この結果を引き出したという点では貢献度が高いように思う。ちなみに前首相も小選挙区で当選。今後も内側らから前を進む人達に銃口を向けるかが注目だ。


自民党としたらこれで4年間は安定的な政権運営が出来る訳だが、ちょっとした不安もある。例えば人気のある高市さんが、急に倒れれて総裁交代って事になったら、そいつの思い通りに進める事が出来てしまう。

身辺警護にはこれまで以上に気をつけてほしいところだ。


政治を動かせる力は手に入れたが、そうして動かした国が国民のために動かないとなると、その信頼は一気に揺らぐ。今後の運営にしっかりと目を光らせる必要はある。

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