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残りの任期で80年見解を出そうとするかねぇ
石破自民党総裁の辞任発表で、とりあえず次に進める事に安堵した。総裁選に向けた動きが活発になる中、石破首相が戦後80年の節目に自身の見解を述べようと躍起になっているらしい。
おそらく9/3あたりに出したかったのだろうが自民党のゴタゴタでそれどころではなかったのではないかと想像している。
立つ鳥跡を濁さずって言葉があるが、日本語が難しいと発言するくらいの石破首相はご存知ないのかも知れない。
文章作成をやろうとしたが、結局は協力者が集まらず頓挫しろって思う。
やらなきゃならない事をやらず、余計な事だけやった石破首相は、反面教師として人々の記憶に残る事だろう。
これで次回の衆議院選挙では是非とも落選してほしいところだが、果たしてどうなる事やら。




