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ロシアが攻めたのはウクライナのせいなのか?

DOGEがウクライナ支援のお金でキックバックを受けている人がいると指摘し、ウクライナにも疑惑の目が向けられている。


ロシアにとってウクライナがNATOに加盟することは絶対に容認できない公言していて、それにも関わらずアメリカのバイデン政権がそれに前向きな姿勢を示した事で、ウクライナ侵攻が始まったと言われている。

つまり、ウクライナがNATOに加盟する流れがなければそもそも戦争はなかったというのだが、そもそもなんでウクライナがNATOに加盟したいと言い始めたのかって理由もあるはずだ。


ロシアに組みしてた方が得だとウクライナ側が思えていれば戦争にはならなかったとアッシは思う。ロシアとウクライナが隣国として友好的な付き合いをしていればなんの問題もないのだが、ロシア側が戦争になったらなってもそれはそれで問題ないという認識でウクライナと関わっていたのであれば、そりゃ戦争仕掛けてもなんの不思議もない。


友好的な関係を築こうとしない人に友好的に接する必要はないし、いつ寝首をかかれるかわからない。そんな人とは関わらないのが得策なのだが、国となるとそうはいかないところが難しいところだ。


逆に攻めてくる事がわかってたのかもしれないなぁという予測も出来るが、真実はどこにあるのか。


あくまで想像の話ですよ。

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