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”ない”といわれたプリンシプルを求めて  作者: てん
20年7月〜21年3月
47/678

好きなTV番組[たりないふたり]

好きなTV番組の話。まずは"たりないふたり"の話をしない訳にはいかない。南海キャンディーズの山里亮太さんとオードリーの若林正恭さんのコラボユニットのお笑い番組。社会で生きていく為に必要な能力が"たりない"と感じているふたりが、その"たりない"を抱えながら社会で立ち回ってきた術を笑いに乗せて告白する番組だ。

ふたりが理不尽とさえ思えるような世の中の当たり前に対して、何を想い、そしてどう乗り越えてきたのかを楽しく笑いながら見れるのだ。

理不尽の数々は、「あ〜っ、わかるそれ!」っていうものばかり。そしてそれに対して彼らが編み出した対処法は、「それアッシもやってる!」ってものから「その対処法は見事だなぁ」って感心するもの、もちろん「なんじゃそりゃ」ってものまで様々だ。


昨年ふたりとも結婚。番組MCという立ち位置が定着しているふたりだが、まだまだ"たりない"を抱えているのか?

今年は、たりないふたり春夏秋冬と題して1年をかけて漫才作りをするというのだが…春、夏と2回放送が終わったところだが、果たしてふたりは漫才が出来るのか?


この番組を見て今のアッシがある。そう思える程影響を受けた番組だ。

Huluでこれまでのシリーズも配信されているので興味を持たれた方は是非見てほしい。


"たりないふたり"についてはまだまだ言いたい事があるのでそれはまたの機会に。

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