表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
”ない”といわれたプリンシプルを求めて  作者: てん
20年7月〜21年3月
45/677

センスとはなんぞや?

センスとはなんぞや?と常々思う。ちなみにアッシ自身はセンスはないと思っている。でも好みの服だったり好みの音楽、好みの料理もあるし、写真や芸術、映画やアニメなどを見て感情が揺さぶられたりもする。好みはあるけど、それをセンスとは言わないだろう。

センスはある・なしとセットで表現される。他人が人のセンスにある・なし判定しているのだが、その根拠って一体なんなんだろうと不思議に思う。

とりあえず、そんな事を思うアッシみたいなヤツがいるって事は、センスは共通の評価基準じゃないのでは?と思っている。

センスがある・ないは、それを言っている人の感性と合っているか否かだけなんじゃないか?



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ