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”ない”といわれたプリンシプルを求めて  作者: てん
20年7月〜21年3月
43/677

褒める事がうまく出来ない。

褒める事ってすごく大事だと思っている。アッシは褒められて恐縮するけど心の中では思いっきり腕振ってガッツポーズしてるヤツなので、実はメチャメチャ褒められたいヤツなのだ。ただなんでもかんでも褒められても嬉しくない。不意に褒められた事は受け入れるけど、それ以外で褒められても邪推して、素直に喜べなかったりする。まぁ書いてても思うがアッシはめんどくさいヤツなのである。

そんなアッシだからか、他人を褒める事がうまく出来ない。安易に褒めて邪推するアッシだから、相手に同じ想いをさせてしまうかもと躊躇してしまうのだ。

あと嘘をつきたくないので、お世辞でも褒めるって事が出来ない。もし口に出したとしたら顔で嘘がバレてしまって余計に悪い方向に進んでしまうと勝手に想像している。

褒める事がうまく出来れば他人を調子に乗せる事ができる。これはとても大事な事だと思う。これがサラッと出来る人になりたいとは思っているのだが、どうすれば出来るのか。これはまだまだ模索中である。

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