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評価する事が武器になる

社会はそれなりの立場にある人達によって動いている。彼らが未来をイメージして、その未来近づくように行動する。


アッシらはそれに従う事になる訳だが、アッシらにはただ従う以外にもやれる事がある。評価する事だ。そのイメージした未来が良かったのか、悪かったのか。それを具体的に挙げるのだ。評価はそのままそれなりの立場にある人の支持に繋がる。良ければ支持者は増えるし、悪ければ減る。


支持されない事を立場のある人がやらないようにする為にも、評価する事は大事だ。アッシらにとって評価する事が武器になる。


ただ、全ての人が世の中にあるありとあらゆる事に対して評価するのは難しいので、興味のある事や関わっている事にだけ評価すれば良いと思う。

良い評価を得る事がより良い未来に繋がる。

そういう関わり合いが持てる未来をアッシは願っている。

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