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エロとグロ

前から思っている事だが、エロとグロが随分と気軽に見れるようになったなと思う。

そのシーンを入れた方が見てもらえるから取り入れられてるのだろう。アッシは公には言わないが、エロがあったら思わず見てしまうし、グロは率先して見はしないが、見たら印象に強く残る。


ただ安直に入れていないだろうか?とも思う。見せる側の立場として、見てもらう事が大事なわけで、その見てもらうための手法としてエロやグロを取り入れていると推測され、その表現に逃げていないか?と思う。

ただ、エロやグロがない作品が今後評価されるのかと思うとそれも難しいのではないかと思う。

それだけにエロやグロに頼らない、ヒトを惹きつける表現ってのが出来るとしたら、それはどんなものなのだろうかと想像するとワクワクするのである。

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