表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
”ない”といわれたプリンシプルを求めて  作者: てん
21年7月〜10月
171/677

怒るの適用範囲は広過ぎる。

"怒る"に関してちょこちょこ書いたが、怒るって言葉だけではたりないと思ったので、今回はたりないと感じた点について書く。


これまで書いた"怒る"は厳密にいうと叱るの方がニュアンスは近い。"怒る"には自分の意に沿わない事に対する自己防衛で出るものもあるので、そこと混同しないように説明するべきだったなと思う。

ただ、叱るの方には自己防衛の意思がない訳ではないってのは付け足しておこう。


怒るの適用範囲は広過ぎる。怒るってその言葉だけで、叱るに近いものなのか、自己防衛の為だけのものなのか。書き手の意図が正確に伝わらない事はあり得ると思う。


だからそこは伝えなければならないと思った次第です。最近取り上げた怒りは叱るに近い方です。

今後は書く際にそこんところを明確にしようと思う。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ