表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
”ない”といわれたプリンシプルを求めて  作者: てん
21年4月〜6月
144/678

この距離感がちょうど良い

そろそろこのエッセイを始めて1年になる。振り返って思うのは、この距離感がちょうど良いって事だ。


情報発信のツールは色々ある。今だとSNSが主流だが、アッシは不意に誰かの目に止まると思うと書く手が止まる。

これを見た人が不快にならないだろうか?

下手に絡まれたりしないだろうか?

そんな事を考えてしまう。


ここではそれがない。タイトル見て、興味のある人は見るだろうし、ない人はスルーするだけだ。読むにあたってタイトルを見てクリックするという行動分の距離感がアッシにはちょうど良いのである。


読んでいただいた内容が期待に添えたのなら幸いですが、特に反応がないのでそうでもないのかなぁと思ってます。ただ、基本このエッセイはアッシの想いの吐き出し口です。楽しんで頂ける方だけに読んで頂ければと思っております。


引き続きよろしくお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ