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”ない”といわれたプリンシプルを求めて  作者: てん
21年4月〜6月
125/677

新型コロナにどう向き合うか その10

投稿が遅れてしまい、申し訳ありません。

最近遅れが目立ってきてるので、気持ちを切らさずやっていかねば。

コロナ対応って人によってバラつきがある。そう感じている人も多いのではないか?メチャメチャ気をつけている人もいれば、大して気にしてない人もいるようだ。そんな人達がいる中で、感染拡大している自治体に対して緊急事態宣言が出されたている。

人を動かすとなると従う人、従わない人が当然出てくる。その上で事を進めなければならない。リーダー側からの発言は国民全体が努力するものとみなしているように聞こえるが、従わない人がいる事を盛り込んだ上で、この対策を行っていると思いたい。


それにしても、コロナ対策に関する意識は緩んでいるという印象を受ける。まだ頑張っている人の方が圧倒的に多数なのだろうが、こういう時は少数派の方がどうしても目立ってしまう。

緊急事態宣言下でここまで緩んでいる状況は初めてではないだろうか。

学者の中には、緊急事態宣言なんか意味が無いと言っている人もいる。この気が緩んだ状況で誰にも迷惑がかからずに収束するならそれでも良いが、果たしてどうなるのか。

未来の事なんか誰もわからない。予測はあくまで予測であって、こういう未来になれば良いなぁという理想とそれに向かって行動する事で理想の未来はやってくるとアッシは思っている。

行動しなくても運良く理想の未来がやってくるなんて事もあるけど、そんな運をアテに出来るほどアッシは強運ではないので、アッシは未来に近づく行動をとりたいと思います。


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