表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
”ない”といわれたプリンシプルを求めて  作者: てん
20年7月〜21年3月
1/651

はじめに

 アッシは今無意味な事をしているのではないか?書き始めからもう不安になっている。

「誰も読む人なんかいない」

「文章が稚拙」

「何を言いたいかわからない」

 想像上のネガティブ批評家達の言葉がよぎる。これが怖くて書く事をためらってきた。

 でも・・・改めて思った。それでも今書きたい事があるのだ。読んで頂けるかは二の次。話が伝わる事は心がけるが理解されないのは仕方ないと思う事にします。

アッシ自身を前進させるために、頭の中に溜め込んできた想いをこれから出していきます。ほんのひと時のすき間にそれを楽しんで頂ければ幸いです。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ