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年に一度の七夕
今日は待ちにまった七夕。
織姫と彦星は年に一度7月7日に会う事が出来る日。
織姫は誰にも言えない秘密が有って、7月7日になると決まって、天の川を渡らなければいけないけど、天の川が出る間、人間界に降りて来て人間の人達が書いた願い事を(短冊)を見ながら紙とお気に入りのペンで(短冊)の願い事を書き込んで、天界に戻った織姫は、人間の願い事を叶える為、一人でいろいろ考えていくに連れて寝てしまい姉が部屋に来て一言言いました。
「何か悩んでいるんだったら、姉が手伝うよ~。」
姉に一言いわれたおかげで織姫は姉に全てを話をしました。
「かなり難しいよー?。人間はたくさんいて、私たちが人間の願い事を叶えられないけど、人間皆、努力次第で願いは叶えられるよー。」っといってくれたので、私はほっとして彦星の元へと向かいました。