始まり
まぁ、頑張って読んでちょヽ(´ー`)ノ
それはデートの日だった、空には雲一つない晴天太陽が眩しいくらいに。
前日は、何だか眠れなかった。
眠れなかったけど、早く目が覚めた。
それが何だか変な感じがして、いつもとはちょっと違う感じがした。
待ち合わせなんていつもは遅れて行くのが普通なのに、今日は時間の10分前に来てしまった。けれども彼女は時間が10分たっても、20分たっても来ない
…おかしいな…と思い始めた頃に
隣のカップルの会話が耳に入った
「ねぇ…さっきの交差点の交通事故…あの女の子かわいそうね…。」
と女の人が言うと男の人もうなずいた。
カップルの会話を聞いて俺は走り出した。
何も考えてられない俺の頭には
“さっきの女の子”
という一言がこびりついて離れない。そんなことはない、あるはずがないと心では囁いてるんだ。
でも、俺の本当の奥の奥では警鐘が鳴る。
“ さっきの女の子”
それは誰?
走って来たせいか、さっき通って来た交差点にすぐついた。
交差点にはパニック状態の人や野次馬が大勢集まってる。
その中に俺は息を切らしながらも割って入る、最初は狭かった視界がだんだん広くなっていく。
その間も心臓は俺を驚かせるかのように、何回もドクン…ドクンと響かせる。
…なんだろう?…
この胸騒ぎは…
と思った瞬間目の前の視界が開けた。
ハハハ