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自分神になった件(仮タイトル)  作者: 名もなき財団職員
1章「ざっくり世界創世」
5/17

4話「精霊族制作」

4話です。

いつも短いけど特に今回短い気がする。

(あれ?エルフ居ないぞ!何でだろう・・・属性が違うのか!)

柊木「なるほど。まず精霊系の種族作らないとか。」


OS「はい。そうゆう事です。」


柊木「じゃあ創るか!えっと・・・設定設定。ん?なんだ[精神生命体]ってなんだ?まあ文字通りだろうけど。まあ使ってみるか。[生命制作:精神生命体]」

(設定的には属性が〈火〉〈水〉〈土〉〈風〉〈光〉〈闇〉で亜属性が出来たりするようにしてと。出現条件は魔素の多い所かな?)

柊木「完成!次は精霊を出して・・・えっと魔素がたくさんある空間に生まれるから[放出:魔素]っと。えっと少し待つか。」


━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

5分後・・・

柊木「えっと精霊が出てきたな」


とても小さいマッチの炎のような物が出てきた。おそらく精霊だろう。赤いので〈火〉属性だろう


柊木「えっと。おっ触れた!えっとこれを[生物制作:人族][小型化:人][性質変化:精霊.属性ランダム][融合:人(小型)60~80%.精霊20~40%][見た目調整]っと。良し!完成かな?」


背中に羽の生えた。妖精族が出来た。


柊木「おっと。こうしてる間にもまた精霊が」


出てきた精霊を次はエルフ族制作に使おう


また同じような手順をしエルフ族を創り出した。人80~90%で精霊10~20%で作った。こうゆう精霊系は寿命が長くなってる。


柊木「良し出来た。あーなんか疲れた。寝たい。あっ家が無い・・・まあ良いか。[創造:お布団]おやすみ。」


こうして1日目が終わったのであった。



[生命制作]と[生物制作]の違いは物体に頼らなければ生きていけない所。

〈闇〉属性は空間に干渉するスキルとかが上手くなる。

魔素は小さい魔力みたいな物空気中にある。


何気に初かも魔法要素。

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