4話「精霊族制作」
4話です。
いつも短いけど特に今回短い気がする。
(あれ?エルフ居ないぞ!何でだろう・・・属性が違うのか!)
柊木「なるほど。まず精霊系の種族作らないとか。」
OS「はい。そうゆう事です。」
柊木「じゃあ創るか!えっと・・・設定設定。ん?なんだ[精神生命体]ってなんだ?まあ文字通りだろうけど。まあ使ってみるか。[生命制作:精神生命体]」
(設定的には属性が〈火〉〈水〉〈土〉〈風〉〈光〉〈闇〉で亜属性が出来たりするようにしてと。出現条件は魔素の多い所かな?)
柊木「完成!次は精霊を出して・・・えっと魔素がたくさんある空間に生まれるから[放出:魔素]っと。えっと少し待つか。」
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5分後・・・
柊木「えっと精霊が出てきたな」
とても小さいマッチの炎のような物が出てきた。おそらく精霊だろう。赤いので〈火〉属性だろう
柊木「えっと。おっ触れた!えっとこれを[生物制作:人族][小型化:人][性質変化:精霊.属性ランダム][融合:人(小型)60~80%.精霊20~40%][見た目調整]っと。良し!完成かな?」
背中に羽の生えた。妖精族が出来た。
柊木「おっと。こうしてる間にもまた精霊が」
出てきた精霊を次はエルフ族制作に使おう
また同じような手順をしエルフ族を創り出した。人80~90%で精霊10~20%で作った。こうゆう精霊系は寿命が長くなってる。
柊木「良し出来た。あーなんか疲れた。寝たい。あっ家が無い・・・まあ良いか。[創造:お布団]おやすみ。」
こうして1日目が終わったのであった。
[生命制作]と[生物制作]の違いは物体に頼らなければ生きていけない所。
〈闇〉属性は空間に干渉するスキルとかが上手くなる。
魔素は小さい魔力みたいな物空気中にある。
何気に初かも魔法要素。