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慟哭の時  作者: レクフル
第2章

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虚無

強い風が吹き荒れる。



一人歩き、旅をする



次の街まで、あと何日歩くのだろう



もしたどり着けなくても、それももう仕方のない事かもしれない



必ずそうしなければならない、等と言うことは何も無いのだから



石を集める事の意味もわからない



母を探しているのは、ただ甘えたいだけ



こんなに、自分には何もない






目的も





意思も




信念も




希望も





夢も






私には何もない



あるのは 異常な力だけ



こんな力なら無い方がマシだ



何日こうやって歩いてるだろう?



どこに向かっているのだろう?



もうどうだっていい



どうなってもいい









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