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この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

新編集版 授業を受けたら意識が100年後に飛んだ話

作者:白衣と眼鏡の猫
「どこ……ここ。」

気が付いたら知らない場所の横断歩道の真ん中に立っていた。

目の前にはさっきからずっと車が走っている。

私はついさっきまで教室で授業を受けていたはずだ。

少しこの状況について考えていたら私と同じ、
高校1年生の女の子に声をかけられ、話をする為にカフェに行った。

話を聞けば聞く程、私は知らない場所に来た事がわかる。

そしてその知らない場所の正体が、

2119年の世界。

つまり100年後の世界だ。

理由はわからないが2119年の同性同名、しかも年も誕生日も同じ人と意識が入れ替わっている。

そして驚くべき技術の進み具合。

状況がなかなかわからないが、なってしまった物は仕方ない。

為す術がない今、2119年の私として普通に生活していこうと決めた。


※「授業を受けたら意識が100年後に飛んだ話」の新編集版です。
新編集版は、「授業を受けたら~」の5話分が1話になっています。
なので話自体は同じです。
しかし、加筆修正を加えているので新編集版の方が読みやすく、新規カットもところどころ入っていたりします。
投稿ペースは「授業を受けたら~」が1章分投稿されたらそれが1話に新編集されます。
000 序章
2019/04/02 23:23
001 百年後の世界!?
2019/04/02 23:48
002 技術が発展した生活
2019/04/03 23:16
003 高校に行ってみる
2019/04/12 03:21
- - Ⅰ 人々の願望と技術
2019/05/21 20:20
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