異世界の日常っ
すぐ消すんで見てってね^^*
携帯のアラームと同時に起きる まだ誰も知らなかった あのことが起きるなんて……… いつも通りの日常を願う主人公 水樹 葵 高校二年生だ いつものように朝の電車を乗り電車を降りる いつものように教室に入る いつものようn…じゃなく、いつもではありえないことが…教室には誰もいなかったのだ どこかにいると思い教室入ると目の前は真っ白に… 誰かからの声が聞こえ目を細めながら開けるとそこには猫耳の生えた女の人がいたっ!? 「お待ちしておりました!勇者様っ」 状況を把握しようと必死に周りを見る そこにはっ多くの種類の人(獣)がいた そこには涙を流している人もいた 頭が真っ白になりまた、倒れてしまった 次起きた時は知らない天井だった 「起きましたか 勇者様」『えぇーと ここはどこ?』「はいっ勇者様 ここはデイカディという国の王都です!」『はぁ なんのために私は呼ばれたの?』「この国を救ってください…… 今この国は隣国の魔族と戦争が起こっています 多くの優秀な人がこの戦争で死んでしまって国には子供や女しかいないのですっ!」 『悪いけど私にはイレギュラーのことは望まないの 帰らせてっ 』「大変申し訳ございません 今の私達には呼び出す方法しか知らずに… 知っているのはこの術をつくった魔王しかしらなくて…」『えええええええええぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!』 多分続かない^^*