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世界の理の反逆者  作者:
新国王バハムート
1/1

新国王

初投稿です^ ^よろしくお願いします。更新は不定期です。少し変な所あるかもしれません。それでも読んでくれると幸いです

m(_ _)m




「そうか…なら、今から俺が…」

「はい、貴方様が龍族の14代国王でございます。」

彼はバハムート、18歳。今、龍族の14代国王を任された男。

彼が今、国王を任された理由は簡単だ。13代国王が病死したのだ。だが、あまり驚きはしなかった。だいぶ前からいつ死んでもおかしくない状態だったからだ。むしろ先日まで生きていたことが不思議なくらいなのだ。

「ところでウロボロスはまだ見つからないのか?」

「はい、申し訳ございません。探してはいるのですが…」

「そうか…」

(一体どこで何をしているというのだ…ウロボロス!)

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