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マリアンヌ

作者: G
掲載日:2015/11/25


私は暗い部屋の中、ベットから起き上がってんーっと背伸びをした。

そして、机の上のランプをつける。時計を見た途端、唖然とする。まだ、4時50分ではないか。早く起きすぎた。

すると聞えてくる「ぐがー」という雑音。同室の子はまだ寝ているらしい。その音がうるさくて、布団に入り直し耳を両手で塞ぐ。確かマリアンヌとかいうケバイ女だった気がする。同じ部屋なのに仲良くしようとしない。こっちが歩み寄っても目も合わさない。話したりもしない。


だからマリアンヌが嫌いだった。男の前ではぶりっこして女の子の前では恐ろしいほどキツイのだ。

そんなマリアンヌと話が盛り上がったことが一度だけある。それも、恋の話で。


マリアンヌは片思い中なのと、しおらしく言ったが、いや待て。お前には彼氏がいるだろうが。


ぐがああぁー

ぐがああぁーふがっ


もう、嫌なんですけど。

                それが、マリアンヌ


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