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僕は雨を忌み嫌う

日本人なら大体知っている――であろう、七夕の伝説。
伝説に記された物語から時は流れ、その伝説の登場人物である彦星は、島流しならぬ星流しにあい、地球にいた。
『晴れている七月七日』にしか許嫁に会えない彦星は、監視役として彦星のもとにやってきた鵲音千可(しゃくね ちか)と共に、『晴れている七月七日』を待ち続けることになった。
さあ、彦星は許嫁に会えるのか、会ってどうするのか。まぁそんな感じのストーリー。
全6話(番外編含む)予定。

番外編は2014年7月7日に書きました。それ以外の話は去年に書いたものです。
この続きが気になる人は、まぁ、お気に入り登録とか評価とかコメントを送ったりすれば良いんじゃないかなぁ?
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