6話
あの頃とは何もかもが変わってしまった。
2020年 8月15日 この地域でお盆の日にお祭りを行なっている。
燈夜と楓と小春の3人と一緒に地元の祭りに行っていた。
俺は燈夜と部活の終わりに俺に家によって2人でゲームをしてから祭りの会場に向かっていた。
いつもなら、誰かの家に集合してからいくのに今年は2人先に行って待っていてと前日の部活帰りに楓に言われていた。
「なんで、そんなめんどくさいことすんだよ。どうせ、後で合流するんだろう。なら、初めから一緒に行けばいいだろう。」
不満げにため息まじりに楓に言った。
そうすると、楓は
「女子には色々と準備が必要なんです」
と反抗してきた。
「こんなことにも、気づけないんてだから鈍感って言われるんだよ。そんなんだから、いつまで経っても彼女ができないんだよ」
楓が彼女いない歴イコール年齢の俺のことを煽ってきた。
「はあ、、、彼女できないのは関係ないだろう。てか、お前も彼氏いたことないんだろう」
俺が苦し紛れに反論する。
「私はあえて作っていないです。作りたくてもできない誰さんとは違うんです」
「関係あります。大アリです。ね〜小春 もそう思うね」
楓は自分の仲間を増やすために小春に同意を求めた。
「えーと。。なーんていうかでも、夏樹くんだったらすぐできるんじゃいかな。彼女。」
「そうだった。小春は夏樹に甘いんだった。」
あちゃーと小言を言いながら顔に手を当てていた。
「まーあ、、、女子には色々とあるの」だから、先に行って待っていなさいよ。
「遅刻したら、たこ焼き奢ってもらうからね」
「わかったよ、、、先に待ってればいいんだろう」
俺は渋々了解した。
「聞き分けが良くてよろしい」
楓はなぜか満足気そうな表情を浮かべていた。




