またあの夢
久しぶりの投稿です…
すみません!遅れてしまいました!
原因はほぼ自分のせいなんですけど…
本当にごめんなさい!それではどうぞ!
狂夜「真っ暗だ」
いつぞやの空間に今来ている
どうしてこうなったのか、前はその記憶があったが、今回はどうも思い出せない
アリスの家に入ったところまでは、わかる
上海達と話していたのも覚えてる
その後がわからない
だがその事は今はどうでもいい
この空間、二度目となると違和感を覚える
何故夢なのにくっきり覚えているのか
そもそも夢なのか
そんな疑問ばっかりが狂夜の頭の中をグルグルと永遠回っている
そんな永遠の疑問を考えていると
???「おるぁ!どけやこら!この人質が惜しくないのかぁ!」
その騒がしい声で俺は思考の海から戻ってきた
子供「お母さん!」
あの時の子供がいた、そしてその母親が人質にされている
どうやら強盗した男が逃げられなくなって人質を使って逃げようとしているらしい
俺はそれを止めようとしたが、伸ばした手がすり抜けていく
つまり俺は見ることしかできないのだ
同じ種族なのに何故殺そうとする?
また俺は思考の海に入りかけたが
犯罪者「へへっ…これで逃げられるぜ」
またもこの男が遮った
犯罪者「じゃあな、間抜けども!」
男は去り際に子供の母親を刺し殺した
子供「お母さん!」
子供は誰よりも早く母親に走りかけた
子供の母親「私が…居なくなっても…お父さんと一緒に…元気にするのよ、ーー」
やっぱり名前だけノイズが入る
子供「嫌だ…お母さん、お母さん!!」
狂夜「んん…」
目が覚めた
結局あの空間はなんだったのか
いくら考えても答えは出てこない
俺はその事について考えるのをやめた
多分ここはアリスの家であろう
まだ気絶する前の記憶が無いが、今はアリスに感謝の言葉を言いに行こう
俺はそう決めてたった
いつもよりお尻が重かったが、アリスに会うのが先と考えた俺は、その事を後回しにした
俺は寝室から出た
そして台所に向かった
台所にアリスが居るとわかっている訳ではない
ただの勘だ
〜少年移動中〜
台所に着くと、アリスがご飯を作っていた
窓に目を向けると朝だった
部屋では窓を見る余裕が無かったから見るのを忘れていた
どうやら俺は一日ここに泊まってしまっていたらしい
アリスには迷惑ばかりかけているようで、申し訳なかった
上海「あ、狂夜さん起きたんですね」
蓬莱「起きた」
不意に後ろから声がしたから振り向いた
そこに居たのは皿の用意をしている上海と蓬莱である
狂夜「おはよう」
とりあえず挨拶
アリス「あら、おはよう」
アリスはちょっと吃驚したようだが、すぐに戻った
狂夜「おはよう、なんか色々迷惑かけたようだからごめん」
アリスはふんわりと笑って
アリス「迷惑だなんて、友達だもの、これぐらいで迷惑だなんて思わないわよ」
アリスの友達、と言う単語に、俺は嬉しくなった
狂夜「迷惑じゃなくても、謝らなかったら気が済まないからね」
俺も、笑顔で話しかけた
アリス「律儀ね」
狂夜「単に嫌われたくないだけだよ」
アリス「ふふっ」
狂夜「ははっ」
二人同時に吹き出した
アリス「もうすぐご飯できるから待ってて頂戴」
狂夜「あいよ」
俺は、台所を後にして、居間に向かった
居間では、何故か見慣れた3人がいた
霊夢「狂夜起きたのね」
魔理沙「暴走したって聞いたから焦ったぜ」
紫「悪いのはあの自立型人形よ」
居間に居たのは、霊夢、魔理沙、紫であった
そして気になったのが
狂夜「魔理沙、暴走ってどうゆう事だ?」
俺の記憶には暴走している記憶はなかった
魔理沙「あれ?覚えてないのか」
どうやら魔理沙は俺が覚えていると思ったのであろう
紫「覚えてないのもしょうがないわよ」
紫から出た言葉は、しょうがない
これだけのパーツがあればちょっとはわかる
狂夜「アリスの家で暴走して、最終的に誰かが気絶させたって事か?」
もっと細かい事があるが、あくまで予想だ
紫「そうゆうこと、気絶させたのは私よ、正直真正面から気絶させるのは難しかったからあの人形使いと人形が足止めしてる所に後ろから攻撃させて貰ったは」
紫が丁寧に説明してくれている
そしてアリスの家で暴走したって事は…
狂夜「家壊しちまったのか〜…」
俺はますます申し訳なくなった
アリス「そこら辺は大丈夫よ」
そこに、シチューの鍋を持ったアリスが出てきた
狂夜「どうゆうことだ?」
上海「それはですね〜…私達が責任持って」
蓬莱「片付けて直した」
そこに今まで黙っていた上海達が乱入
上海「疲れましたよ〜…」
紫「元々は貴女達が悪いんだから文句は言わない」
上海「は〜い…」
蓬莱「わかった」
魔理沙「まぁそれはさておき、狂夜」
その話を魔理沙が断ち切って俺に話してきた
狂夜「なんだ?」
俺が聞き返すと魔理沙は…
魔理沙「その耳と尻尾なんだ?」
あ、忘れてた
俺はお尻が重くなってた事を後回しにしていたのをすっかり忘れていた
狂夜「しらん」
わかるわけないだろ
魔理沙「えぇ〜…」
魔理沙は残念そうだが、その答えを紫が答えてくれた
紫「突然変異の一種よ、調べたところ、猫、狼、狐の動物の特徴を持ってしまったようね」
なにそのキメラ状態…
魔理沙「どこが猫で、どこが狼で、どこが狐なんだ?」
それは俺も気になる
紫「耳の片方が猫、もう片方が狼、尻尾の半分は狐、もう半分は狼って所ね」
霊夢「完全キメラね、てゆうか地味に尻尾十二本あるし」
今まで空気だった霊夢がやっと話した
魔理沙「でも見た目は良い方だぜ?キメラは気持ち悪いし」
霊夢「それもそうね」
魔理沙がキメラと言うことを否定してくれた
グッショブ魔理沙
上海「てゆうか、もうご飯食べちゃったんですね」
蓬莱「喋りながら食べてた」
アリス「時間短縮になるからいいんじゃないの?」
上海「ですね」
そんな話をしていたが
霊夢「狂夜、帰るわよ」
霊夢がいきなりそう言いだした
狂夜「まだ恩返しもしてないんだが」
恩返ししないと気が済まない
アリス「別に良いわよ、悪いのは私の人形達だし」
霊夢「そうゆう事だから帰るわよ」
そして霊夢は俺の首根っこを掴んで引っ張った
狂夜「ちょっ、痛い痛い痛い!普通に歩くから離して」
ズルズルズルー
狂夜「痛いって!なんで離してくれないの!?」
今日も幻想郷は平和です
はい、今回はちょっと文章多めです
主人公キメラwww
次回はまだ決めてません
でも戦いはあると思います
それじゃまた〜




