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り○くえすと  作者: tukky
1章(シングー王国)
41/59

第40話

ご指摘ご感想ありがとうございます

町を出て森を歩いている。


「シルバーベアーはこの森を抜けた山の麓の小川によく現れるので行って見ましょう」


「詳しいですねシモーネさん」


俺はスキルの索敵で探してはいるがレベルが低い為、役に立っていない


エリカさん、ジュリアさん、レンが突然走り出す===


俺達も慌ててついて行く=


小川のほとりにいる銀色の5メートルはあるシルバーベアーにレンが攻撃をかける!!!


続けざまにエリカさんが刀を水平に構え>【気絶斬】>を放つ


のろけて体勢を崩すシルバーベアー


ジュリアさんは隙を見逃さず大剣を首目掛けて振り下ろす|||


「スパッ!!!」


と音共にシルバーベアーの首が切られる


俺達が追いついた頃にはシルバーベアーの解体が始まっていた


何もしてませんけど・・・・・俺


『主~遅いぞ=』


「ウィルさん遅いですよ」


「あ、すいません」


「ウィル殿。お主剣士であろう、先に行かずにどうする」


「はい、すいません」


「ま、ウィルさん今回が初めてなんですからジュリア」


「何?そうなのか!?」


「あ、はい、先日ギルドに登録したばかりです」


「しかしその装備、誰が見ても熟練の冒険者だぞ」


「あ、これご先祖様の装備なんで・・・」


「解体終わったよ!!」


「袋に入れます=」


「シルバーベアーはあと1匹ね」


「あの~今度は僕が戦ってもいいですか?」


「シルバーベアーは単独だとBランクはないとキツイので援護はしますよ」


「あ、はいお願いします」


『主、この丘の上におるぞ~』


「え、何?」

ジュリアさんがビックリする

シモーネさんが説明している


俺とエリカさんとレンが先に行く=


俺とレンの方が早いようだ=


丘の上には2頭のシルバーベアー?がいる


エリカさんが

「待って、1頭シルバーベアーじゃない」

「ゴールドベアー 逃げて!」


「へっ!」


俺とレンはすでに魔物の射程圏内に入っている


ゴールドベアーがすさまじいスピードで襲い掛かる


俺は間一髪さける=


ゴールドベアーの怒涛の攻撃で避けるのが精一杯


どんどんと追い詰められる俺。


昨日鍛錬でやった技を思い出す


「【空中歩行】」とつぶやき


ゴールドベアーの肩口上を越え、すれ違いざま


「【半開半向】」と気合と共に刀を抜き放つ>>>


刀が鞭のように撓りゴールドベアーの首を切り落とす


「ずどーーーん」

と轟音と共に倒れるゴールドベアー


レンの方を見るとすでにシルバーベアーは倒されていた


『レン、強いな~~』


『主もなかなかじゃのぅ~』


エリカさんが慌てて追いついてくる

「なんで倒せるのですか???」


「えっ?」


「ゴールドベアーはAランクの人でもPT組まないと倒せないんですよ」


そこへジュリアさん達があわてて近づいてくる


「怪我ないですか?」

と息を切らしながらケイコさんが言う


「あ、倒しちゃいました・・・てへっ」


「・・・・・・」

「・・・・・・」

「・・・・・・」

「・・・・・・」

「・・・・・・」



戦闘シーンは難しい。

半開半向は新陰流の技です。

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