表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
1/3

▲自称天使な少女と、他称カミサマな少女/100文字 + ▼ノイズのない日々で戯れる、それからも。/200文字

 光射す中、幼女がこっそり来た。

「カミサマ? おはなしして!」


 雪舞う中、自称天使は今日も来た。

「神よ、話そーか!」


 桜降る中、制服姿の彼女が居た。

「毎日話そうね?」


 いつか、ほんとの天使になった。

 これでもう。

 ずいぶん前、保育園で約束した。ニア(ボク)にくっついたお返しだってのもある。だから裾を離してやらない。

「にゃーめ」

 高校帰り、不満げに膨らんだ頬は柔らかそうで触りたくて仕方ない。

「やきゅそく」

『約束通り、一緒にいるよ』

 ニア(ボク)(ユズ)と一蓮託生。

 でも、また事故に遭ってほしくなんかない。

『もう一回頬を膨らませたって離さないんだよ?』

 幼馴染(ユズ)はそっぽを向いて呟いた。

「にゃーめ」

 何度触れたがっても(ユズ)を離してなんかやらない。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ