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龍神

 7つの宝玉を集めれば願いが叶うと言われる宝物、その名も【龍玉】

 男は数年の年月を掛け、ようやく全ての龍玉を集め、願いを叶えようとしていた。


「いでよ龍神!我の願いを叶え給え!!」


 瞬間、辺りは真っ暗闇になり、7つの龍玉は輝き始めた。

 その輝きは巨大な龍の形となり、呼び出した男へと口を開く。


「我が名は龍神。呼び起こしたのは貴様か…… さぁ、願いを言え。どんな願いでも一つだけかなえてやろう……」


 男はこの瞬間を待ちわびていた。願いを叶えるべく龍神に叫ぶ。


「顔は誰が見ても百点満点!スタイルは抜群で性格は俺の全てを優しく受け入れてくれる!!そんなちょっぴりエッチな彼女を俺にくれーー!!!」


 龍神は願いを聞くとその口を開く。


「フフッ……」


「な、なんだっ!!」


「男の子、なんだなぁって……w」


「ではさらばだ」


「まてぇーーー!!」


男の声だけが暗闇の中に響いた


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