食生活と風土病
レナ・カサルとエマルドの城塞都市では汚染を恐れて地下の食物プラントで作ったものを食べてます。
日常食としてカロリーメイトや宇宙食を食べているようなもの
レナ・カサルの上級市民だったマーサやミオは立場的に料理を作ることはなく、またまともな料理というものをシル・ストアに来るまで食べたことがありませんでした。
植物プラントで作ったものは優秀ですが人が必要とする全ての栄養を満たしている訳でなく
それがエマルドの風土病に繋がっています。
江戸時代の脚気の様なものでしょうか?
旧版で出てくる特効薬のルドナ草はこの不足する栄養素を多量に含んでいます。
大災害前は庭やベランダで育てていて料理の前に摘まんで入れていました。
ハーレンでは皆開き直っているので食物プラントで作っているものは非常食、防災食、携帯食の扱いで上級市民といえど日常的に食べることはないです。
それでも食材の豊富さで外周区に負けてます。
ep16の昔の料理再現ですが、ゼンの若い頃は大災害前の料理を知っている人が多くいました。
彼らからの聞き取りを元に落ち着いた頃から息子のガイやギルと始めたことが佳澄の世界の記憶を持つジーンが加わったことで加速してます。
ジーンの魔改造で元の料理よりも数段美味しくなってます。
※元ネタはトライオッドの来訪者が残したレシピ
この3人組は日本出身なので日本で一般的な料理を多数作ってレシピを残しました。
一番食文化が発展しているのはトライオッドからの避難民の多い、アレストリア、復興中のトライオッド、ヤーレが三つ巴の争いをしています。
次点でギルのいるデ・カサル、海洋国、ゼノバーンを覗くハーレンの他の都市が続きます。
レナ・カサルではデ・カサルを除くと何でも屋ギルドの本拠地であるゼ・ドナが頭一つ抜けています。
この街は元々城塞都市ではなく食物プラントもありません。
ゼノバーンは、都市の基本方針として食物プラントの食品を食べるようにしているので不味い・・・
その為、外周区の裏町で余所の料理を提供して人気ですが表向き訪問者向けとなっているので住人は行き辛い。
第二章はレナ・カサルが舞台で何かと行くことの多くなるであろうレア・マーデは料理が美味しくないのでシル・ストアの面々は野営か自炊可能な宿に泊まってます。
それでも周辺に農村があるだけ他の都市に比べれば格段に美味しいのですが。
農村の野菜の出来がレナ・カサルは良くないのでハーレンの田舎町の家庭料理よりも味が落ちます。
ハーレンの田舎町は素材の良さが際立つ上に、来訪者達の知識が伝わっているので素朴な家庭料理でも美味しいです。
一番不味いのはエマルド大陸
元々は被害がなく昔ながらの食文化を保っていたのですがモンスター被害発生による恐怖から人口が都市に集中、結果、豊かな食文化は失われる一方です。
食文化が復興し始めるエピローグ後は多分レナ・カサルよりも美味しい
来訪者の知識のあるハーレンには負ける。
閲覧、有難うございます。




