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登録と育成と成長

俺は組合についた

受付で登録しようとすると

「おい!こんなとこにガキがいるぜ!」

「ここは子供の遊び場じゃねえぞ!!」

あーやっぱり絡んでくるよね

まあ殴ってきても剣帝の自動スキルの倍反撃でこっちは無傷で向こうが死にかけるだけだから知らない

「おねーさん!」

「あらどうしたの?登録?」

「うんお願い」

「じゃあ文字書ける?」

「うん大丈夫だよ」

「これを書いて」

俺はさらさら書いた

名前と戦闘の型だけ書いて後は不明にした

「綺麗な字ねうちで事務やって欲しいわ。これならまあはい!これじゃあ最後!戦闘試験!今日は〜ゼクトさんか。じゃあ裏に来て」

「はい」

裏に来て

「おい!まさかその小僧か?戦闘試験」

「お願いね」

「はぁ〜じゃあ適当な武器がそこにあるから選べ」

「わかった」

俺は木の杖を選んだ

君たちは知っているかい?

杖って振れば剣つけば槍そして魔法の補助をしてくれる武器なんだぜ!

俺は前世では世界樹の枝で作られた杖で戦っていたんだ

「杖?君、戦闘型に剣術と魔法って書いてあったが?」

「問題です。振れば剣、つけば槍、そして魔法の補助ができる武器はなんでしょう?」

「はぁ?そんなものないってまさか!?」

「杖ですよ?だから選んだんです。」

「まあ見せてみろ!本気で来い!!」

「では遠慮なく!」

俺は杖を構えると

支援魔法で物理・魔法の攻撃力を100倍にした後

各属性の極級と融合魔法

極滅の焔、絶対零度、竜龍巻、クリエイトゴーレム:オリハルコン、雷神の雷、地殻変動:泥、四天竜龍巻

まあこの時点でで圧勝だよね

「グハ!!!!」

「あれ?弱いですね!」

って言いながら杖で四肢を切り落とす

木でなぜ切れるのかわ気にするな

「ああ!!!!!!!!!!!!!」

まあフルボッコもはや蹂躙

・・・

そろそろ回復させるか?

回復魔法の完全回復をつかってあげる

「大丈夫ですか?これでも本気じゃないのですが?」

「も、もういいわ、わかったから〜合格」

まあ明らかにトラウマ物だよな

受付に戻った

しばらくすると

「合格よ!でも何したの?元とはいえSランクが俺が蹂躙されたって後備に書かれてたんだけどそれとAランクから始めさせろとも書いてあったよ?」

「聞かないほうがいいですよ?」

[あれは凄かった。]

[でしょう?あれでもすぐに死ななかったし俺を巻き込み自爆したんだぜ!魔王]

[へーすっごく強かったんだ!]

[まあ魔王が職業だと思わなかったけどなまさかの魔獣使いを極めると魔王になるみたい]

「えっと〜いいですか?これが組合証です。」

「ああはい!じゃあ明日またきます。」

「依頼受けないんですね!」

「ええとりあえず今日はやることあるので」

俺達は組合を出た

これでAランクって言う身分証ができたから外に出る

「ここにくるのも久しぶりだな」

そう俺が来たのは魔王と共に死んだ場所、深淵

[ここはそんなに強いの?]

「気にしなくていいよ!俺が全部倒す!」

数時間ほどずっと戦っていた

神官を取得してるので自動的に職業が上位に上がったしとれる物をとっていた

その成果は

【名前】カイン=レクレット

【年齢】8

【種族】人族

【職業】

剣帝LV100・ランク3

聖者LV100・ランク3

盗賊王LV100・ランク3

魔法帝LV100・ランク3

司教LV100・ランク3

気闘家LV50・ランク2

鍛治王LV50・ランク2

魔王LV100・ランク3

食帝 LV100・ランク3

守護者LV50・ランク2

創造師LV100・ランク3

海賊LV50・ランク2

魔法剣士LV50 ・ランク2

剣闘士LV50・ランク2

大賢者LV100・ランク3

魔導賢帝LV100・ランク3

【総職業ポイント】1200

【職業ポイント】90

【称号】転生した者-1・ランク2全取得

【レベル】100+100

【体力】EX

【魔力】EX

【物攻】EX

【物防】EX

【魔攻】EX

【魔防】EX

【幸運】EX

【俊敏】EX

【装備】

【従魔】イリス


【名前】イリス

【年齢】1

【種族】エンペラークイーンミミック

【称号】カインの従魔

【レベル】100

【体力】SSS

【魔力】SSS

【物攻】SSS

【物防】SSS

【魔攻】SSS

【魔防】SSS

【幸運】SSS

【俊敏】SSS


あれ?そうか!!魔王になってたおかげで従魔の成長が急激になったんだ!

さて今日はこんなところで

街に戻ろうと

「あ!宿取ってない!」

[かなり疲れた〜急に強くなったからびっくりしたんだよでもこれで超大量に収納できるよ!]

[ああでもまだイリスは成長できるんだけどね!」

[そうなの!?]

[そうだよ!]

「あ!そうだ創造師になったから家作れるか!」

まあ適当に今日は時空間魔法で空間を開いて寝る


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