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転生、その後出発

よし!できた!

さて転生!


【名前】カイン

【年齢】error

【種族】???

【職業】???・ランクMY

【総職業ポイント】error

【職業ポイント】error

【称号】転生を繰り返す者・超越者・ランクMY取得

【レベル】error

【体力】Ω

【魔力】Ω

【物攻】Ω

【物防】Ω

【魔攻】Ω

【魔防】Ω

【幸運】Ω

【俊敏】Ω

【装備】天衣無縫の一式・神聖魔魂晶銃剣エクスレイナ

【従魔】イリス・神聖魔魂晶銃剣エクスレイナ・フィロ


・・・

「え!?えええぇぇぇぇぇぇ〜!!!!」

「どうしたの?カイン?」

【天衣無縫の一式】

全自動調整

干渉無効

全同化

不変

【神聖魔魂晶銃剣エクスレイナ】

契約召喚

全魔法術・全体付与

一刀無限斬・超圧縮無限弾

無限模倣・錬成弾

魂具現化融合

射程距離Ω

発射・連射速度Ω

反動無視

飛刃

乖離斬

不壊


「ああ!イリス、これみて!」

「うん?ステータス?ってええ!」

「ふたり共が進化した!」

「??どうしたのカイン?」

「フィロか、それがな・・・」

「ええ!!!!」

「レ、レ、レベルが、ががerror?種族も?」

「ああ色々消えてるんだ」

『うん?あれ?なんか力が強くなってる?』

「ふたり共大丈夫か?何か違和感がないか?」

『大丈夫!』

「そうかじゃあ今日は〜安静にしておこうか?」

『うん』

でもなんで?装備まで強くなったんだろ?

あ!自動調整か!成る程〜自動調整で俺が強くなったから装備も強くなったのか。


翌日

「みんな〜大丈夫か?」

『うん!大丈夫!』

「今日は迷宮都市へ行くぞ!」

『おう!』

組合

「すみません」

「はーい!あ、カインさん!」

「もしかしてもう行っちゃうんですか?」

「ええ、よく分かりましたね。」

「じゃあ護衛の依頼ですね?」

「あるのでしたら」

「分かりました。えーとえーと迷宮都市までの依頼〜」

「なさそうなら単なるご挨拶だけなので」

「ありました!」

『          護衛依頼

         グランス商会の護衛

       迷宮都市までお願いします

          報酬金貨150枚

                        』


え!?報酬高くない?

まあいっか

「やります?一応この商会は奴隷商会です。」

「奴隷か、だから羽振りがいいのか」

「迷宮都市ならよく売れますからね」

「わかった。受けるよ」

そして集合場所へ赴いた

イリスはネックレスに化けてフィロは自宅空間にいてもらう

なぜなら売ってくれと言われかねないから

「すみません!護衛依頼を受けた者ですが」

「おお!今日はよろしく頼みます。」

「はい!」

いかにも普通な人だ。まあある種犯罪奴隷なんて言う反面教師的なのをみているからなのかも知れんが

「カインさんでしたけ?」

「はい!」

「私はグランス商会の商会長をしてます。グランス=グリシエルと申します。」

「道中何かあったら呼んでください」

「はい。」


それからしばらくして出発、道中は何もなく途中の宿場町に着いた

「もしかしてここで少し奴隷売るんですか?」

「いいえここでは奴隷達に食事を与え健康調査を行います。あ?買います?」

「いえ人手は間に合っているんで」

そうですかと言い作業に取り掛かった。

翌日の昼間には迷宮都市へ到着する予定

と聞かされた


翌日


さて今日の昼間に着くって言っていたよな

そういえばこの剣(体内の中にある)は魔王に貰った物だよな?

なんの意図があってくれたんだろ?

[カイン?大丈夫?考え事?]

[特に問題ないよ]

[そお?まあ無理しないでね]

[ああ]

それからすぐに出発した

「見えてきましたよ」

「特になんかなかったですね!うん?」

「すみません!止まってください!盗賊らしき人達が前方に10人右側に3人左側に2人います。」

「本当ですか!」

馬車は止まった

「ちょっと待ちな!」

「何でしょうか。」

どうせここを通して欲しければ荷物を置いていけでないと殺すとか言うんだろうな〜

俺は前へ出る

「この道を通して欲しければ荷物を置いていけ!」

「何故ですか?邪魔ですのでさっさとどいてください」

「んだと!このガキ!!!!お前ら!このガキを教育してやらねとなあ!!!!」全員出てきた

『おう』

俺はため息しか出ない

「はぁ〜〜めんど」

俺は囲んでいる15人を標的に獄炎球を放った

『へ!!?』

全員を気絶させた

「ふう〜殺してもよかったけど」くるり

「ええ買わせていただきます。」

「あ!その前に」

自白の異常状態にする魔法を盗賊の一人にかけてアジトを吐かせた

「迷惑だなまだ30人もいるの?」

アジトへ赴いてみた

うん?

「ああ〜さらった人質か」

とりあえずアジト内の空気を無酸素状態に変換して盗賊もろとも全員気絶させて人質も救出盗品も全て回収

して戻った


さて迷宮都市へ入る



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