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製作物のお試し

みんなを連れてぎる組合へ行く

「すみなせーん」

「はい!あ!依頼はあちらの掲示板ですよ!」

「いやAランクですし、ほら」

俺は組合証を見せる

「え!、本物?わ、分かりました。この依頼はどうでしょう?」

『         探索依頼 

  アゲレント周辺の森の西側に未確認のダンジョン 

  が出現、探索をしてきて報告をしてくれ

  報酬 白金貨500枚             』

うん、いいんじゃないか?

「受けます。」

「承りました。ではいってらっしゃい!」

「は、はい」


街を出てすぐの森

「みんな喋らないけどどうした?」

[[[[眠い]]]]

「そうか」

「せめて神聖剣の二人?は起きておいて欲しいけど」

そうだ!

「みんな〜この依頼を終わったらご褒美あげるよ」

[[[[起きた!]]]]

はっや!

そういえは探索する前にステータスを見ておこう


【名前】カイン

【年齢】8

【種族】人族?

【職業】神帝王・ランクLD

【総職業ポイント】19,200

【職業ポイント】9,090

【称号】転生した者-5・ランクLD全取得

【レベル】600+100

【体力】MY

【魔力】MY

【物攻】MY

【物防】MY

【魔攻】MY

【魔防】MY

【幸運】MY

【俊敏】MY

【装備】超究極の私服一式・極神弓・神聖魂晶剣エクスレイナ・超究極指輪〈究極の杖〉

【従魔】イリス・神聖魂晶剣エクスレイナ・フィロ


安定したからMYだけになっているのか

そろそろ転生する器でも用意しておくか?これ終わったらやっておこう


探知を開始した

すぐに見つかった

「ここか」

「意外と狭い?」

「そうなの」

イリスとフィロは人化した

[[意外と小さい!]]

二人は俺の身体の中にいる

「まあまあ未確認ってだけで依頼が来てるんだから」

「「[[それもそっか]]」」

「じゃあ行くか」

「「[[おー!]]」」

入った

[せっま!]

「魔物探知してるけどミニワームくらいしかおらん」

「行きますか?ワーム無視して」

そういうことでサクサク進んでいく

宝箱?隠し部屋?無かった

ボス部屋についてしまった

開けてびっくりオリハルコンドラグウォーリアー1体

「これあれかボスに極振りな決闘場型のダンジョンか」

「そんなのがあるんですか?」

「ああとても人間に友好的な魔物がよく作る形にダンジョンだ」

「まあ友好的な魔物自体少ないからあまり見ないタイプだがオリハルコン製のドラグウォーリアーか?いや違うな肉体がオリハルコンで芯が宿り木、コアに龍玉が入っている特殊なやつだ」

「何か問題で?」

「普通に強いし硬い、倒しにくい」

[マスターでも?]

「昔、一度戦ったけど時間がかかる。まあ今ならもっと短い時間で倒せると思うが。ってか誰だ?あんなおかしなウォーリアーを作ったやつは!」

「鑑定できない?」

[マスターでも作れないやつ?]

「作るだけならあんなおかしなウォーリアーより強いのを作れる、鑑定に関しては作者が不明になってる」

「まあ倒す必要はないんだがこれだけ硬いやつだお試ししてやろう」

と、いうことで超究極指輪で魔法を打ちまくる

連射速度は秒で1ultragoogolくらいか

威力増大は一発に着き1ultragoogol倍と

魔力消費はほとんどゼロに近いと

ってあれ?全然ダメージ入ってない?

いやおかしな速度で回復してるのか

じゃあ次、エクスレイナ


「二人とも出てきて」

[[はーい!]]

【神聖魂晶剣エクスレイナ】

契約召喚

法術付与

一刀無限斬:一刀振る時に無制限の斬撃を追加する

無限模倣:【神聖魂晶剣エクスレイナ】【聖剣エクスカリバー】【神剣エクスキャリバー】【魂晶剣レイナ】を無制限に模倣して出現させる

魂具現化:時によって効果が追加されるまた追加される効果は無制限である

例人を切りたいor殺したいならヒューマンキラーが追加される

不壊


【名前】エクスレイナ

【年齢】error

【種族】神剣・聖剣・魂晶剣

【称号】カインの剣

【レベル】error

【耐久力】error

【物攻】error

【物防】error

【魔攻】error

【魔防】error

【俊敏】error


性能まじえぐいな〜作っておきながら言うけど

一刀無限斬を使ってみた

オリハルコンドラグウォーリアーさんが細切れになりました。

[どうだ!]

[すごいだろ!]

「すげ〜」

「カインの語彙力がなくなってる!」

無限模倣も使ってみた

「おお!」

エクスレイナがいっぱいできた!

念動で無限刀流ができた一本一本が一刀無限斬を使えるからえらい攻撃速度で攻撃できるな!

お試しもえできたので帰ります。


組合

「ただいまです。」

「おかえりなさい。どうでした?」

「ちょっと特殊なダンジョンでした。」

「特殊ですか?」

「はい。ボス以外いない決闘場型ダンジョンでした。」

「決闘場型のダンジョン?」

「はい!ボス以外存在しないダンジョンです。」

「そんなのがあるんですね」

「人間に友好的な魔物のほとんどが作るダンジョンですから」

「そんなの魔物がいるんですか?」

「人造魔物のゴーレム種とかオートマタ種とかウォーリアー種、あとパペット種ぐらいかな今回のは特殊も特殊オリハルコンドラグウォーリアーだったけど」

「強いんですか?」

「まともにダメージ入りませんでした。」

「え!Aランクですらダメージ入らないんですか?」

「入りますがその瞬間には回復してます」

「どのくらいのダメージを入れたんでですか?」

「ダメージ量的にはω(無限)かなまあ測定ができないくらい与えたんですが即時回復されました。まあ攻撃されませんでしたので放置して置いても大丈夫だと思います。」

「そうですか分かりました。報告ありがとうございます。これにて依頼達成です。」

「こんなのでいいのですか?」

「少しでも情報が欲しいのでいいんです。はい!報酬の白金貨500枚です。」

「ありがとう!じゃあこれで」

「はい!またのご利用お待ちしています。」

それから自宅空間に入り転生の器を作り転生の準備に取り掛かった

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