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この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

元中二病の魔銃使い

作者:山石竜史
ある朝、妹から受け取ったのは、二丁のモデルガンだった――
入学式の日、突然の雨に降られた秋月日向。
公園で雨宿りをしていると、瞬く間に世界が止まった。
困惑する彼の前に現れる妹。

「お兄ちゃんの中二病は本物だったんだよ。」

彼女から聞かされたのはそんな言葉だった。

チートなはずの技術も魔術も戦術も、全てが記憶の彼方な日向は
自らの手で傷をえぐりながら今日も魔弾を撃ち続ける。

//更新日は不定です
//カクヨムさんで同時投稿させていただいています
1 元厨二病の一人語り
2018/04/08 19:40
3 幼馴染じゃないっ
2018/04/10 18:09
5 再発じゃねぇっ
2018/04/15 18:18
6 突然の……雨
2018/04/17 08:41
7 色褪せた世界
2018/04/18 07:48
8 謎の世界で
2018/04/22 19:24
10 再び止まる世界
2018/04/29 21:31
11 気の置けない登校
2018/05/04 15:48
12 中二病的質問
2018/05/10 01:23
13 秘密の特訓1
2018/05/12 01:14
14 秘密の特訓2
2018/05/18 01:38
15 選択の理由
2018/05/25 01:11
16 結界内への来訪者
2018/06/01 00:29
17 欠陥パーティー
2018/06/08 23:43
18 準備不足の戦い
2018/06/15 01:48
19 覚悟の一発
2018/06/24 00:44
20 起動
2018/07/02 01:22
21 十発の弾丸
2018/07/15 19:34
22 穿つ弾
2018/07/30 00:12
23 本当の決着
2018/08/06 22:12
24 消えない結界
2018/09/03 22:07
25 人外の群れ
2018/10/03 01:40
26 最後の一発
2018/10/05 00:52
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