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*-3話 月曜日
琴のキャラがまだ出来てないから今のうちに壊しておこう。
「突然ですがここで頼みがあります」
「?」
「俺と付き合ってください」
「ちょちょちょちょちょちょっと待って。色々ツッコまして」
「OK」
「まず第一に冒頭からそのノリでその告白は無いでしょ?」
「そうかな?」
「それにお願いって感じじゃなくなってんじゃん」
「告白って言ったら逃げるかと...」
「フラれんの怖いんなら告白すんな」
「じゃあ×ってことか...」
「いやそうとも言ってないんだけど...」
「えっまじ!?」
「うん。じゃあとりあえず状況を読者に伝えて?」
「読者て何?」
「気にしない気にしないいくら考えても無駄だから。」
「ok」
えーっとどうしよう作者が場所の設定を考えてない。(リアルに
そこはパスして
希碧と琴がいる
「これで良い?」
「うーん、作者のミスだからいいでしょう」
「よっしゃ。んで答えはどうなの?」
「OK」
「うん使いまわしな気がするよ」