表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約6年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

プリムジア王国物語

作者:加乃
蜂蜜色のふわふわロングヘア―に深い青のアウイナイトの瞳。
社交界で「妖精姫」と称されるセレスティア・ニゲラーテは、皇太子エドワード・プリムジアの婚約者である。
見た目の愛らしさもさることながら、鈍感・純粋・天真爛漫……妖精姫の名は伊達ではない。
お勉強は苦手だし、運動神経も残念。
聖術も魔術も目覚めてないし、いつも優秀なお姉さまと比べられてばかり。
趣味は街での食べ歩き。
そんな侯爵家の姫君と周りの皆様のお話です。
テーマは「少女漫画」。
ゆるっとのんびり更新予定。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ