私の新しい世界の人生
これは私の最初作品ですから面白くないかもしれません
でもできれば意見をください。もっとうまくストーリーのために
そしてReadersの好み
”く。。苦しい。。息ができない。。。”
目がくらくらになってる。何も考えできません。
体が血に溺れて、手と足が感じない。
お言葉一つも言えないそして。。。意識が薄れる。
”私。。。。しんでる？”
”どこ？”
知らない場所に起きた。
暖かくて優しい雰囲気な場所。
そこにあるのはとってもきれいな桃色髪女性とかっこいな男だった。
”あら。。可愛い。。見てーあなた私たちの子。”
”はい見てるよー。。。良かった。”
”この子お名前をしよう。”
”そうですね。。。。じゃーリオン。”
”リオン。。いい名前ですね。。”
現状に見たら、私はまだまだ新生な赤ちゃんでしたそして親がお名前をくれる見たいです。
そう思ってるように、体が弱くになって意識が再び消えてしまってる。
次の日私が目覚めた、昨日と同じ景色でした。
思ってるどうり、私は新生の赤ちゃんでした。
良く分からないけれど、新生の赤ちゃんはこんな風に考えてるですか？
ス分後あとは昨日の女性が笑いながらこの部屋に入た。
”あらー。。お目覚めたそうですねーお腹すいた？”
”うわー！うわー！うわー！”
”はいお腹すいた！”と言ってみたいが。。”うわー！”しか言えない。
あの女性は私に優しく抱きしめたそしてミルクをあげる。
味がない。。美味しいかと思ったですがぜんぜん味がない。。
女性のミルクて美味しいと思うが地味だった。
食べさせるあと、ベットに戻してられてそしてあの子は部屋から出てます。
枕の近くに本がいます。その本を開けて読もうとしました。
”え。。？！私読める？！新生の赤ちゃんは読めないのに？！”
すごい私天才かもしれない。驚いて嬉しいだった。
嬉しいすぎて眠れなくなっちゃう。。。そして歩くを試す。
最初には腕と足で歩いてみるそして足だけで歩いてみる。
思ったとおりできないわー。
そして私ベットから落ちる。
急いでお母さんは部屋に入る。落ちてる音は大きいだから。
痛いから泣き始めるでも。。お母さんは私の頭になでなでして
痛みはもう消えそう。
心地くていい感じ。。痛みは少し続きえてしまっていつの間にか目が閉じてしまう。
ストーリーはどうでした？ Thank You For Read Until The End.
もしも下手なところがあればおしえてください
Readersの意見が聞いたらもっとうまいストーリーにクリエトーできるかもしれない
